一般内科クリニック開業のポイント

2017.11.13

一般内科クリニック開業のポイント

内科の場合、とくに地方で内科クリニックを開業される場合においては、専門性より一般内科もしくは総合内科として開業する選択肢になられるかと思います。ケースによっては精神科領域の患者様からリハビリテーションや外科的(創傷、打撲)領域の患者様も混ざるほどです。

一般内科、もしくはファミリークリニックなどの表記をすれば、小児から慢性疾患の患者様だけでなく、上記の精神科領域の患者様から外科領域の患者様まで受診しに来られるでしょう。
どこまで診療されるのか、開業前に診療方針とコンセプトを決めてかかること(が非常に重要になります。

また、内科分野の開業においては在宅診療をされるのか、しないのかも検討する必要があります。
安易に点数が高いからと在宅医療に取り組むと、先生ご自身のQOLを著しく低下させることにもなりかねません。

しかし、医療行政においては一般病床をもう少し削減し、在宅医療を充実させることを目標としているのは明らかです。
自分が消耗せず、きちんと在宅医療に取り組める体制整備を目標として手順を追って開業されれば、やりたい医療と手厚い報酬の両方を手にすることができる分野であることは間違いありません。

(カテゴリ|診療科目別開業ポイント)

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