失敗しない医院開業コンサルタント選びのポイント③~まとめ

2018.05.24

失敗しない医院開業コンサルタント選びのポイント~まとめ

前回、前々回のコラムに医院開業コンサルタントの種類や特徴について述べましたが、どの開業コンサルタントを選択されても開業することは可能です。ですが成功しなければ開業される意味が有りません。

ここでは、正しい医院開業コンサルタントの見分け方や、依頼内容等のポイントについて述べたいと思います。

①医院開業コンサルタントの見分け方 

医院開業のプロを名乗るコンサルタントは数多くいますが、単に開設手続きをしたことがあるという程度のコンサルタントも沢山います。そのような人に騙されないように、具体的な質問をしてすぐに返答が返ってくるかを試してみましょう。

開業にかかる平均的な資金、診療科目別の採算ラインとなる患者数、予定している医療機器の平均的な値段相場、医療機器のメーカーによる特色など、数多く開業をこなし、深く関与してきたコンサルタントであれば、必ずすぐに返答が返ってきます。一方開業までの一部分にしか関わっていないような自称コンサルタントには答えられないものになります。

②医院開業コンサルタントの選びかた

やはり医院開業をフルサポートできる開業支援専門コンサルタントを選択されるほうが賢明かと思います。もちろんコンサルタント料は必要になりますが医院を開業するまでには、物件の選定から賃料条件の交渉や内装業者、医療機器メーカーなどの各種業者との日程調整・価格交渉、段取りはもちろん、動線を考えた設計・レイアウト、職員採用、教育、許可申請手続きなど気が遠くなるような工程があります。

それらを全て取り仕切り、段取りよく進めていってくれるので、開業する院長の負担は大幅に軽減されます。また、今までの成功した経験を基にアドバイスを求めることもでき、クリニックの設計や機器・物品の選定はもちろん、職員の採用面接でのノウハウなど、トラブルの原因となる部分のリスクをヘッジできるという意味でも利用する価値は大きいのです。

ただし専業で実績のある企業であっても、担当の力量が不足しているとやはり失敗しやすい傾向にあります。経験が豊富なのかどうか一度、二度直接話してみる。若しくは、実績の内容について再度確認するのが良いでしょう。

弊社では開業して終わりではなく、クリニックのオープン後も黒字化するまでしっかりとアフターフォロー。責任をもってクリニックの経営を支える体制をとっています。コンサルタント選びは大変ですが、開業するにはやはり必要な存在です。医院開業コンサルタントにお困りであれば、まずはメディカルリサーチまでご相談ください。

(カテゴリ|医院開業トピックス)

«前へ コラムトップ 次へ»

お問い合せ
PageTop